こんにちは!
LINEで教育やマネタイズ導線を仕組み化。あなたの事業の「売れる仕組み」を設計する、仕組み化コンサルタントのゆかりんごです。
突然ですが、こんなお悩みはありませんか?
- 投稿はちゃんとやってるはずなのに、売上につながらない
- 広告も回しているし、LINEだって構築したのに反応がない
- 運用代行に任せてるのに「なんで売れないの?」とモヤモヤしている
これ、実は今とても多いご相談なんです。
もしかしたらあなたも、気づかないうちに“売上を逃している経営者”になってしまっているかもしれません。
今回のブログでは、私が実際に見てきた現場の中で明らかになった、
「売上が出ない経営者に共通する、たった1つの落とし穴」についてお話します。
さらに、そこからどう抜け出せばいいのか?
具体的な解決策もあわせてお届けするので、ぜひ最後まで読んでみてください。
なぜ“現場を知らない経営者”は売上を逃すのか?

「SNSマーケティングに力を入れているのに、なかなか売上につながらない…」
もしかしたら、その原因は「現場を知らない」ことにあるのかもしれません。
この見出しでは
- 「やっているはずなのに売れない」の正体
- 運用代行=戦略まで考えてくれる人ではない
- 「作業」ではなく「設計」が必要な理由
順番に詳しく解説していきますね!
「やっているはずなのに売れない」の正体
私のところには日々、たくさんの経営者の方から相談が届きます。
その中でも特に多いのが、「全部やってるのに成果が出ない」という声です。
- Instagramの投稿は毎週アップしている
- LINEの配信も継続している
- 広告も外注している
一見、しっかり運営しているように見えますが、
なぜか売れない。お客様が動かない。
この原因、どこにあると思いますか?
運用代行=戦略まで考えてくれる人ではない
多くの方が見落としているのは、
「運用代行=戦略家」ではないということです。
投稿を作ってくれたり、LINE配信を代行してくれる方は確かに存在します。
ですがその多くは、「作業者」であり、「設計者」ではないのです。
つまり──
このような、売上をつくる導線の戦略設計まで考えられているケースは、ほとんどありません。
「作業」ではなく「設計」が必要な理由
たとえば、以下のような状態の方はいませんか?
これは、表面だけ整っていても売上にはつながらない典型例です。
「投稿してるのに売れない」
「LPもあるのに成約しない」
そう感じたときこそ、裏側にある“導線の穴”を見直すタイミングです。
売上を生むために必要なのは「戦略をつなげる人」

本気で売上を上げたいのであれば、
“投稿をお願いする人”ではなく、
“導線全体を設計できる人”をチームに入れることが鍵です。
このような役割の人がいると…
結果として、「投稿しなくても売れる導線」が構築できていきます。
私の事例| インスタ×LINEで仕組み化を整えたら
私や周りの方にも、以下のような変化が起きています。
これらは偶然ではなく、“戦略の設計”があったからこその成果です。
同じコンサルに所属している仲間が、アカウント開設からたった1ヶ月で
個別相談 → LINE構築20万円が即決成約…!
しかも、投稿数はまだ14件。
フォロワーもほとんどいない状態から、です。
でもこれは偶然じゃなくて、
アカウントを開設する前に
そこを、時間をかけて“しっかり準備していた”から。
インスタって、「仕組みさえ整っていれば」フォロワー数よりも“濃さ”が売上に直結するんですよね。
私は普段、インスタ集客やLINE導線の設計サポートをしてますが、
やっぱり思うのは、「売れるかどうかは、始める前に8割決まってる」ということ。
経営者こそ、導線を「自分ごと」にするべき

売上をつくりたいのなら、
「現場は分からないけど、みんなに任せてるから」では通用しません。
今は、“地図を持たずに走る”ような経営では勝てない時代です。
これを把握しないまま任せきりにしてしまうと、
時間もお金も成果も、全てが消えてしまいます。
まとめ|作業ではなく「仕組み」に投資しよう
そう思ったときにやるべきことは、
作業を増やすことではなく、“戦略と仕組み”を整えることです。
運用代行に任せっぱなしにするのではなく、
“なぜ”を一緒に考えてくれる人、
“全体”を見渡せる人をチームに迎えましょう。
これこそが、
これからの時代に選ばれ続ける経営の在り方です。
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「仕組みを整えて、ムダなく売上をつくりたい」
そんな方のために、個別相談を期間限定で実施中です。
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※人数が埋まり次第終了します!
現状の施策を一度見直して、
売れる導線へと整理し直すヒントをお伝えします。